フロアタイルは何枚・何箱必要?床の測り方と計算例

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フロアタイルは「必要な枚数」と「実際に買う箱数」を分けて考えます。まず床を測り、商品に記載された1枚のサイズと箱入数を確認してください。

床の幅・奥行きとタイルの寸法

床の幅・奥行きは、この部分

床の幅・奥行きは、この部分
上から見た床です。横が幅3.6m、縦が奥行き2.7m。格子は300mm角のタイルを並べた例です。

床を上から見たときの左右を幅、手前から奥を奥行きとして入力します。幅と奥行きを逆にしても、このツールの面積計算は同じ結果です。タイルの寸法は床の寸法ではなく、製品1枚の辺の長さです。

項目入力例
床の幅・奥行き3.6m・2.7m
タイル1枚300mm × 300mm
予備率・箱入数10%・20枚入り

9.72㎡の床で計算してみる

  1. 床面積:3.6 × 2.7 = 9.72㎡
  2. タイル1枚の面積:0.3 × 0.3 = 0.09㎡
  3. 面積換算の枚数:9.72 ÷ 0.09 = 108枚
  4. 予備10%を追加:108 × 1.1 = 118.8 → 119枚
  5. 20枚入りの箱数:119 ÷ 20 = 5.95 → 6箱

購入総量は120枚です。必要量119枚との差は1枚ですが、実際の施工で残る枚数を示すものではありません。119枚には予備の概算が含まれ、切断位置や貼り方は計算していないためです。

予備率は一律に決めない

10%は入力例です。斜め貼り、柄の向き、細かな凹凸、端材の再利用の可否によって切断ロスが変わります。商品や施工要領の指定がある場合は、その条件を優先してください。

L字形の床や異なるサイズの商品

L字形は長方形の区画に分けて概算できます。ただし区画ごとに箱数を切り上げて合算すると余分に買う場合があります。合計の必要枚数と箱入数を最後に確認してください。異なるタイル寸法の商品は、商品A・Bそれぞれの寸法欄へ入力すると、必要枚数と購入箱数を個別に比較できます。

購入前の確認

入数、税込価格、送料、施工可能な下地、接着方法を確認しましょう。この計算は面積に基づく数量の目安で、割付図や施工可否を判定するものではありません。

寸法と商品価格を入力して計算する →

更新日:2026年10月10日 / 運営:材料えらび計算室 運営

6畳のフロアタイルは何枚・何箱必要?サイズ別の計算例

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