ガレージタイルは何枚必要?テックタイルの仕様と購入前の確認

ガレージの床材を選ぶときは、床面積に加えて「何列・何行で並べるか」「端をどう仕上げるか」を確認します。連結式タイルは、面積から出した枚数と実際の割付に必要な枚数が異なる場合があります。

まずは敷く範囲を決める

床と壁に寸法線を添えた部屋の模式図
床の幅と奥行きを測り、どの範囲に敷くかを決めます。この図は一般的なイメージで、テックタイルの製品写真・施工図ではありません。

テックタイルの公式仕様で確認できること

テックタイルはタイル同士を連結して設置する床材です。公式ページに掲載された本体サイズは330mm × 330mm × 13mmで、連結突起部を含まない寸法です。エッジ・コーナーなどの端部部材も別に案内されています。

仕様確認日:2026年10月10日。メーカー公式ページに掲載された情報をもとに記載しています。最新の価格・販売単位・セット内容は、下の公式サイトへの広告リンク先でご確認ください。

枚数の目安を計算するための入力

入力欄確認・入力する内容
床の幅・奥行き実際に敷く範囲をメートルで入力
タイルの幅・長さ公式仕様の330mm・330mmを参考に、敷き上がり寸法を確認
予備率切断・補修用の予備を施工条件に合わせて検討
1箱の入数・価格購入する販売単位に合わせて入力。1枚単位なら入数1・1枚分の税込価格

フロアタイルの概算計算を開く →

計算ツールの入力例はテックタイルの仕様・価格ではありません。実際の商品の寸法・販売単位・価格に変更してから計算してください。

面積計算と、列数・行数の計算は別

面積計算は、床面積をタイル1枚の面積で割って必要枚数を求めます。一方、連結式タイルを長方形に並べる場合は、縦・横の割付、端の切断、施工時のすき間も確認します。端材をどこで再利用できるかは、この計算ツールでは判定しません。

図解:面積では15枚、列と行では20枚になる例

2.2m×1.6mの床に50cm角の架空のタイルを5列4行並べると端を超える図
説明用の架空の50cm角タイルです。テックタイルの寸法・施工例ではありません。点線が床の範囲です。
考え方計算例(予備なし)
面積からの概算2.2 × 1.6 ÷(0.5 × 0.5)=14.08 → 切り上げて15枚
列数・行数からの割付幅:2.2 ÷ 0.5 → 5列、奥行き:1.6 ÷ 0.5 → 4行。5 × 4=20枚

20枚を切らずに組むと2.5m × 2.0mとなり、床を超えます。20枚は「各列・各行に新品を使い、端材を再利用しない場合」の例で、最小枚数ではありません。連結形状や端材の再利用、施工すき間を考慮した注文数は、製品ごとに確認してください。

購入前に確認する5項目

  1. 本体と連結部分の寸法:製品の外寸と、連結後に覆える寸法を確認します。
  2. 端部部材:エッジ・コーナー・付属品が必要な箇所と数量を確認します。
  3. 配色:色ごとの枚数も決めます。当サイトは配色ごとの数量を計算しません。
  4. 設置場所:メーカーは基本的に屋内利用を想定しています。屋外・水がかかる場所などは、環境に合うかをメーカーに確認します。
  5. 端の加工:連結して並べる作業と、壁際などのカット加工は別です。公式案内では、カットに電動丸ノコなどを使う方法が示されています。

広告/PR

ガレージの床材を検討している方へ

連結式ガレージタイル「テックタイル」。商品の仕様・配色シミュレーション・購入条件は、メーカー公式サイトで確認できます。

当サイトの計算は面積に基づく概算です。連結部分・端部部材・色ごとの枚数・施工条件を含めた最終数量は、メーカーの案内で確認してください。

注文数量は公式シミュレーションで最終確認

メーカー公式サイトには配色シミュレーションがあります。ここで床の概算を確認した後、連結式タイルの配置・配色・端部部材を含む最終数量は、メーカーのシミュレーションや相談窓口で確認してください。

送料・端部部材・工具・施工費などは、当サイトのタイル本体の購入費に含まれません。

更新日:2026年10月10日 / 運営:材料えらび計算室 運営

フロアタイルの必要枚数の考え方 / 計算ガイド一覧へ戻る

作成・運営:材料えらび計算室 運営